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遺品整理に関わる「ゴミ」の種類 ~一般廃棄物と産業廃棄物の違い~

みなさんこんにちは!
リライブル遺品整理の岸野です。

私の住む北海道札幌市は連日のように雪、雪、雪で、日々降り積もっております。
道路幅も狭くなり、片側2車線は1車線へ、狭い住宅街等の片側1車線は交互通行へとなっています。

私は賃貸の戸建住宅に住んでおり、例年自宅周辺の除雪した雪は山のように積み上げて乗り切ってきましたが、
スペース的にも毎年ギリギリな雪生活でしたので、今年から排雪を頼む事にしました。
痛い出費ですが、「なぜもっと早くから頼まなかったのか」と思うほど快適です(笑)

 

私の雪生活のお話はほどほどに。
以前のブログでゴミ問題に関してお話させて頂きましたが、
今日は遺品整理で出るゴミ(廃棄物)の種類に関してのお話です。

 

「一般廃棄物と産業廃棄物の違いって?」

産業廃棄物という言葉よく耳にしませんか?
定義がこと細かにありますので、詳しい情報はこちらを見て頂きたいのですが、
簡単に言うと、事業所や工場などから出る「産業に伴って出たゴミ」という事になります。

例えばですが、食品工場から出た食品クズゴミや、製造工場から出る端切れなどなど簡単に理解出来る産業廃棄物とはこういった物を指します。
詳しい分類は細かくありますので、あくまでも一例ですが。

 

そしてこういった産業廃棄物を処分する場合、産業廃棄物が出た場所(事業所・工場等)から産業廃棄物を処理する場所へ運ぶ為に必要な認可が「産業廃棄物収集運搬業」といわれる許可になります。
トラックやダンプなどをよく見ると「産業廃棄物収集運搬業許可〇〇〇〇〇号」とステッカーがキャビンなどに貼られているのが分かるかと思います。
このステッカーが貼られている車は正式に許可が降りている業者の車で、法的に産業廃棄物を収集し処分場へ運ぶ事が可能となります。

 

では、「一般廃棄物」という言葉は聞いた事がありますでしょうか?
こちらも詳しい情報はこちらをご覧ください。

ここで言う「一般」とは主に我々市民から出るゴミの事を指します。
「事業系一般ゴミ」という分類もあり、一部のゴミは事業所から出た場合も一般扱いになります。

家庭から出る燃えるゴミ・燃えないゴミなどは全て一般廃棄物となります。
ここが一般廃棄物と産業廃棄物の大きな違いになります。

 

「それじゃあ遺品整理のゴミの種類は?」

 

上記にてご説明した通り、家庭から出るゴミは一部例外を除き、全て「一般廃棄物」となります。
それは、例え所有者がお亡くなりになられている場合も同じです。
つまり、遺品整理で出るゴミは一般廃棄物となるのです。

 

家具、家電、生活用品、食品、雑貨、食器と様々な品物が我々の生活している家にはありますが、
家具だけ産業廃棄物で、生活用品、食品、雑貨だけ一般廃棄物に、とはならないのです。

ですが、一部例外はあります。
札幌市の場合では、耐火金庫や消火器、リサイクル家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)は例外となり、
一般廃棄物として処理が出来ない品目となっています。

 

一般廃棄物も処理施設に運ぶ為には「一般廃棄物収集運搬業」という許可が必要になり、
当然この許可を持たずに収集運搬を行った場合は法律違反となります。

 

「遺品整理のゴミは産廃(産業廃棄物の略)で捨てます」
「我々は産廃許可を持っているから大丈夫ですよ!」
「トラックに積み放題で〇〇円!」
このようなセリフが遺品整理業界でまかり通っている事は事実です。

ですが、よく上の記事を読んで頂くとこのセリフがなぜおかしいのか?
こういったセリフを言う業者に依頼して良いのだろうか?

考えて頂ける参考になるはずです。

またの機会にはなりますが、ではどうやって一般廃棄物を捨てるのかリサイクル家電はどうやって捨てるのか、など詳しくお話させて頂きますね。
次のブログにもお付き合いくださいませ!

 

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